本当にわかるスキンケアの基本と保湿方法

肌の乾燥はなぜ起きる?
健康な肌の角質層には、皮脂や角質細胞の中にある保湿成分によって水分が一定量保たれています。天然保湿因子のNMFが水分と結びついて潤いを細胞内に留め、角質細胞間脂肪のセラミドが角質細胞同士を結び付けて水分の蒸発を防ぎ、皮脂が肌の表面で外の刺激から肌を守っています。このような身体の保湿システムが上手に働かずに水分不足に陥ると、肌が乾燥します。

正しい保湿をしているつもりが、実は、顔の肌の保湿の仕方、方法が間違っていたという事もあります。もしも、乾燥肌や敏感肌、ニキビ、黒ずみ、肌荒れなど、肌トラブルが改善しない場合には、保湿方法を見直すのがオススメです。肌トラブルの改善や美肌を目指す場合には、正しい保湿を行うのが重要です。

肌の保湿をするうえで、スキンケアアイテムを正しい順番で使うことは重要です。スキンケアアイテムを使う順番を間違えていると、きちんとうるおいなどを実感できない場合があります。とくに美容液を使う順番などは、意外と間違えている方も多いので、改めて確認してみてください。

スキンケアの正しい順番と役割:

①クレンジング・・・メイクなどの油溶性の汚れを落とす

②洗顔・・・ホコリや古い角質などの水溶性の汚れを落とす

③化粧水・・・肌に水分を与えて、肌をすこやかに整える

④美容液・・・肌に保湿成分などの有用成分を補給する

⑤乳液/クリーム・・・肌に油分を補い、肌をなめらかにする

基本的には、上記がスキンケアの正しい順番です。保湿は、スキンケアの基本である「洗う」「補う」「保護する」の3ステップのうち、「補う」と「保護する」の部分にあたります。汚れを落とすことと同様に、すこやかな肌を保つためにとてもとても重要です。

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